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ベビーシッターの仕事に関する認知度調査結果報告

ベビーシッターサービス最大手のポピンズグループのスマートシッター株式会社と保育ひろばの共同で実施いたしました「ベビーシッターの仕事に関する認知度調査」についてご報告いたします。

ベビーシッターの仕事に関する認知度調査結果報告

ベビーシッタのお仕事について知ってますか?

突然ですがみなさん、最近よく「ベビーシッター」という言葉を耳にしませんか?

昨年末から東京都が待機児童を持つ保護者に向けにベビーシッター代を最大9割近く補助する制度を新設すると公表されたり、さまざまな企業がベビーシッターサービスの提供を開始するニュースが出たりなど、今の保育業界で「注目のワード」となっております。

そこで今回ベビーシッターのお仕事について、どれだけの方が認知しているのかを調査してみました。

※本アンケートはベビーシッターサービス最大手のポピンズグループのスマートシッター株式会社と保育ひろばの共同で実施いたしました。

 

気になる結果はこちら

 

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シッターサービスについて知っていますか?

まず初めに「ベビーシッターサービス」についてご存知でしょうか?という問に対して、

 

81%の方が知っていると回答して頂きました。

 

そして冒頭でもお伝えをした行政としてベビーシッター活用を促進している東京都では、なんと・・・

93%の方がシッターサービスについて既に知っているとのことです。

 

多くの方が知っているということでしたが、私も含めそこまでシッターサービスを知らない方もいらっしゃると思います・・・

そんな方のためにシッターサービスとは何だ!をカンタンに調べましたので、ぜひ一読ください( ー`дー´)キリッ 笑

 

▼シッターサービスとは

施設での集団保育ではなく、自宅及びその他の場所で個別保育を行うことをさし、 ベビーシッター を行うにあたって、取得しなければならないという資格はありません。

通信講座や通学講座で取得できる“ベビーシッター資格 ”は、民間団体が作ったいわゆる民間資格であり、公的になんら力を持つものではない。 とのこと!

【引用】http://womenlife-web.info/baby_sitter_wakaru/

・・・・なるほど。φ(.. )メモシテオコウ

 

東京都がはじめた助成金制度は知っていますか?

では冒頭から何度も伝えている東京都がはじめた助成金制度はどのくらいの方が知っているのでしょうか。

回答結果は・・・

 

知っている20 知らない80

 

そして、施策が実施される東京では55%の方が知らないと回答。

 

ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

 

つまりほとんどの方が知らない、更には、施策が実施されている東京都でも半分以上の方が知らないということがわかりました。

利用者(保護者)の方からすると、得する情報のはずですが中々認知は進んでいないようですo(TヘTo) クゥ

 

シッターサービス名を知っていますか?

 

では、シッターサービス名はみなさんご存知なのでしょうか?

回答結果は・・・

 

知っている9 知らない91

 

ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

 

なんと・・・サービス名になるとほとんどの方が知らないと回答をされました。

初めの質問「ベビーシッターサービスの認知度」では知っていると回答した方が80%を超えていましたが、

サービス名となると一気に認知度が下がりましたね。

サービス提供を行っている企業担当者さんは、目をそむけたくなる数字ですね(;^_^A アセアセ・・・

 

▼ちなみに、今回「はい」とお答え頂いた方が回答してくださったサービス名はこちら!

スマートシッター/キッズライン /キズナシッター /ファミリーサポート/ 保育ママ /シッターズネット/ 小学館集英社/ そらまめサポート /テンダーラビングケア /トットメイト /オムニシッター /ニチイ学館 /ママメイト/ フローレンス /ベアーズ/ ベルサンテ /ラビットクラブ/わらべうた/ 株式会社スリール/ 宮城すくすくサポート/ 産後ドゥーラ/ シルバー派遣センター/ ぴよぴよ

 

ベビーシッターのお仕事に興味はありますか?

では業界で注目のワードとなっている「ベビーシッター」ですが実際に保育者側のみなさんは興味があるのでしょうか。

 

結果・・・

 

72%の方が興味ありと回答!

 

多くの方が「興味あり」と回答をしてくれました!

ではベビーシッターの魅力とは一体何なのでしょうか?

 

【第1位】子どもと保護者と丁寧に関わることができる(58%)

個人宅を訪れて、マンツーマンで子どもと関わることが出来るのはベビーシッターの最大の魅力ですよね!

 

【第2位】勤務時間が選択できそう(53%) 【第3位】ダブルワークが可能(43%) 【第4位】勤務エリアが選択できそう(37%)

2位から4位までは、勤務条件を自分で調整出来るという点がランクインしました。

保育業界は求人がたくさん出ており、選択肢がたくさんあるように思えますが、

この結果をみると勤務条件に対して今より柔軟にしたいと思っている方が多いことがわかりますね。

そしてベビーシッターではそれを叶えられるということもわかりましたね!

 

【第5位】自分のやりたい保育ができる(34%)

保育園や幼稚園など、園ごとの保育理念に基づいて保育をしているのが普通ですがベビーシッターでは自由に出来るイメージが強いですね!

 

【第6位】給与が高そう(19%)

この結果をみて実際はどうなのでしょうか・・・ と、思い軽くベビーシッターの求人を調べました!

時給相場は1,000円〜1,300円程度 これに対して一般の保育園での時給も1,000円〜1,300円程度と価格は変わらないように見えました。

しかし、ベビーシッターは必ず資格が必要なわけではなく上記の価格ですので、無資格の方にとっても給与が高いのかもしれないですね!

そして!多くの求人で保育士資格や幼稚園教諭免許を持っている方は、時給が高くなると記載がありました。

つまり、資格を思っている方も普通の保育園の求人よりも給与は高くなる可能性があるのかもしれませんね\(^▽^\)(/^▽^)/

 

ベビーシッターのお仕事に抵抗がある理由は?

 

上のアンケート回答だけをみてみると、ベビーシッターのお仕事は、 子どもや保護者と向き合いながらやりたい保育が出来る。

そして勤務条件も自分で選択が出来るという好条件のように見えますね。

では、逆にベビーシッターのお仕事に抵抗がある方はいるのはいらっしゃるのでしょうか。

そして、抵抗がある理由は何なのでしょうか?

 

理由がこちらです!

・個人宅での保育が不安(32%)

・責任が重いと感じる(31%)

・単独での保護者対応が不安(18%)

・保育施設での就業を希望(17%)

・スキルアップの機会が少ないと感じる(11%)

・就業自体が現在は困難(10%)

・他者と関わりが少なそう(8%)

 

なるほど・・・

ベビーシッターのお仕事の魅力「自由に調節が出来る」の裏面である「責任が重い」ということを懸念している方が多くいらっしゃいますね。

確かに自由に出来ることが多い分、個人に対する責任は園に所属している方に比べて重いように感じます。

また「スキルアップの機会が少ないと感じる」や「他者との関わりが少なそう」などの理由からは若手の人というよりある程度経験を積んだ方がする仕事でもあるのかな?と感じました。

 

その他ベビーシッターのお仕事に対するイメージとは???

 

その他にもたくさんベビーシッターに対するイメージのご意見を頂きましたので、

いくつかご紹介します♪

■お金がかかるサービスのイメージ

・お金持ちが使うもの。一人で見ないといけないので責任ある仕事。

・普通の共働き家庭ではなかなかつかえない、お金がかかるイメージ。

 

■今後必要なサービスだと感じているイメージ

・ベビーシッターは必要だとおもう。一人一人のお子さんに合わせた保育ができる。

・もっと気軽に使えるよう広まるべき。

・自宅等で常にお子様の環境を変えずにお預かりするので安心した空間の中で過ごすことができお子様のストレスが減るのではと思います。

・現在求められている保育の形態の一つだと思う。

 

■家事代行も一緒に要求されるイメージ

・家庭事情にかなり関わっていく。家事や学習などの仕事も含まれ、保育 だけの仕事に終わらないイメージ。

・保育業務以外の仕事も依頼されるのでは? 保護者との関係が難しそう。

 

■対個人・個人宅へ抵抗がある

・どんな家庭に行くかわからないので危険で怖いイメージが先行して踏み出せない。

・個人宅で、子どもと1対1で遊ぶもので、保育者というより、雇い主に雇われている者というイメージ。

・公的なシッターの場合は比較的自由度があるが、企業のシッターはケア以外出来なくてもどかしいイメージがある。

・米国のティーンエイジャーがアルバイトとして就く仕事。

 

 

以上、ベビーシッターの仕事に関する認知度調査の結果になります。

いかがでしたでしょうか。

現在待機児童の問題を解決すべく自治体や企業が様々な施策をしております。

ベビーシッターは待機児童問題の解決の打ち手の一つでもありますが、 働く側、保育者の職の選択肢を広げられる点でもぜひ注目をして頂きたいです(^o^)/